トップ > おはなし > nina院長のプライヴェートな話 > アメリカの医療費

おはなし

カテゴリートップへもどる

アメリカの医療費

[ nina院長のプライヴェートな話 ]

アメリカの医療費について、ものすごくさらっと書いてみます。
http://www.bracesinfo.com/dentalcosts/
このサイトは、アメリカの医療費を表示してくれるので、興味のある方は見てみてください。
ぶったまげます||( ̄ロ ̄;)||。

アメリカの医療費は高い、高い、と聞きますがほんとに高いです(笑)
10日間入院して300万以上かかったと聞いたことがありますが、歯の治療費と比較するとそんなもんかなぁと思えてきます。
 
 
たとえば、
ロスで、機械を使う歯石取りをした場合 → ¥19,000(¥960)
ハワイでレジンの詰め物をした場合 → ¥18,000~42,000(¥830)
ワシントンD.Cでかぶせ物をした場合 → ¥104,000(¥3,000)
サンフランシスコで下の入れ歯を作った場合 → ¥210,000(¥10,100)
入れ歯の調整もした場合 → ¥33,000
N.Yで、奥歯の根の治療をした場合 → ¥210,000(¥3,000)
 *カッコ内は日本で保険を使って治療した時、患者さんが窓口で払う金額です

 
ぎょえーです。
そりゃ、必死にむし歯にならないように予防しますってば!!(;゚;Д;゚;)


逆にですね。
アメリカだけでなく諸外国からみると、日本はヤバイくらい安いんです。
日本のお医者さんたちがもらえる保険医療費で、海外と同じくらい安全安心最高の医療は不可能です(キッパリ)。
もしそれができているなら、お医者さんが自腹を切ったり、例えば大学病院のように、医療以外のところからお金がちゃんと流れてきて、足りない分を補うシステムじゃないと、絶対ムリです。


それでも日本の良心的なお医者さんは、まるで有能主婦のようにやりくりを必死にして、可能な限りの良質な医療を提供しようとします。
(中にはやりくりを必死にして、なんとか儲けたろと思う人もいないわけではないですが…(´・ω・`))
しかし儲けを度外視し、純粋に医者としての倫理を貫き通し、良い医療を提供しすぎたために、経営破綻した病院もすでに存在します。

なので、「歯医者さんってボロ儲けなんでしょう?」とか「いいねぇ、お金持ちで。」なんて言われたりすることもあるんだけど…
哀しいよっ!!!!(TдT)
 
 
 
数日前、週刊オリラジ経済白書を観ていました。
客の来ない、ガレージ1台分ほどの広さの果物屋さん →年収1200万円
埃のかぶった瀬戸物屋さん →年収1800万円

 
「お金が必要になったら、歯医者辞めて果物屋さんしようか…」とちょっと思ってしまいました彡(-L-彡) フゥ

2007.07.26

トップへもどる

トラックバック

トラックバックURL:

トップへもどる

コメントする

コメントはninaの承認が必要となります。
承認されるまでコメントは表示されません。しばらくお待ちください。





トップへもどる