IRATY(バスク料理)
[ nina院長のプライヴェートな話 ]
バスク…
昔からずっと行ってみたかった、フランスとスペインにまたがる独自の文化圏。
独自の民族、独自の言語。特に言語は世界のどの言語とも異なる極めて独特な言語だといわれている。
なぜかキョーレツに魅力的なそのバスク地方の料理が食べられるという珍しいお店が上通りにあるというではないですか!
きっとそのうち行くので(笑)、予行演習的に食べてみたい。
その店の名はIRATY。
お店は10人ちょっとも入ればいっぱいになるくらいのこぢんまりとした空間に、天井の梁からじゃんじゃんなにかハムだったような骨がぶら下がっているではないですか。
テーブルにもハム。必要なときに切りますよ、といった感じででんと置いてある。
キッチンはオープンで、炭火のグリルが中央にどどーんと。メインが炭火焼きなので、このグリルが大活躍するんですね。
スタッフは店主の方と女性スタッフのたったふたり。
そういうの、いいです…(*´д`*)
このグリルが面倒見れるだけしか席を作りませんよ、という気持ちが伝わってきます。
メニューを見ると、えっと思うくらいお値打ち。そして本格的。ウズラなどのジビエも、というかジビエが当然といった感じで存在しています。
注文が入ったら、お魚や鴨、子羊、牛、野菜などを炭火グリルでじっくり焼くのです。焼き上がったら、無駄な味付けがされてない、素材の味を引き立てる程度のソース。良い素材を使っているからこそできる調理法なんでしょうね。新鮮なのは確かです。だって、あたしが行った日は「良いのがなかったから」と楽しみだったお魚がありませんでした(T-T)
そしてガルビュールというスープがおいしかった。「豆や生ハム、鴨の肉汁、コトコト煮込んだお野菜から出る自然なおダシがやさし~いお味で、ほっとする家庭的なスープ」という説明がどこかのサイトにありましたが、その通りでした。バスク版、おっかさんの味(笑)
量は、どのお皿もあたしにとっては多いのです(゚∀゚) きっと普通の人にとっては、満腹ちょうどいい、ってくらいでしょうか?お腹いっぱいおいしいお肉と野菜が食べられますよ!
ゼッタイおすすめ、IRATY。
おいしい海外気分がこんなに近くで味わえるなんて!
でもほんとは混むと嫌だから、あんまり人に教えたくないお店なの(´Д`;)
複雑な心境〜。
IRATY
熊本県熊本市上通7-35-1F
096-356-1880
営業時間 12:00~14:00 18:00~24:00(22:00オーダーストップ)
定休日 火曜
私信:Nさん、すみません、お待たせしました(汗)
2009.01.22