また沖縄に行きました1
[ nina院長のプライヴェートな話 ]
熊本から1便しかない沖縄行きANA便にて、那覇空港着が午後1時半ごろ。
今回のレンタカー屋さんは空港からとても近いので、スムーズにピックアップ。
しかし、ダンナの「本(小説系)を買いたい」とのワガママにより、空港近くのジャスコみたいなところへ痛恨の寄り道。
「本屋なんて名護にもあるって…」と思いつつ、もし思うような本屋がこの先なかったら殺されそうなので、とりあえずお付き合いすることにした。
「長居したくないから5分でレジに集合ね!(゚Д゚)」
さっさと適当な本を選び(あたしも買った…w)北へ向けて出発することにしたのです。
今回あたしが選んだ本は、
「勇気凛凛ルリの色」 シリーズ4巻 浅田 次郎
「遠い太鼓」 村上 春樹
あたしにとっては両氏とも小説ももちろん好きですが、エッセイがことのほか面白いと思う作家さん。
浅田次郎氏はあたしが最も好きな小説「蒼穹の昴」を書いた人とは思えない、めちゃくちゃな内容がとてもラブリー。
春樹はやっぱり独特の世界観があって、またその文章自体が「ああ春樹だなぁ」と思える、春樹臭がするのがたまりません。
しかし春樹を読むのは、自分のコンディションと相談なので、いろんなところに持っては行くものの読みたくないときも多いのです。
今回のおきなわでは、春樹の1文を読んだだけで「あ、ダメ」と思いトランクにまたしまってしまいました。
「嫌い」とは全く違うんですよ!?
あたしにとって春樹はとっても強いのです。
ただ「今日はあんまりラーメンとかこってりしたものは食べたくないなぁ」と思うのと一緒です。
体調によって猛烈に「どうしても焼き肉食いたい」と思うように「春樹読みたい」と思うときがあるのです。
そしてどっぷりと春樹臭に浸るのです。
旅からそれてしまいました。
ま、紀行文とはそういったものです。
さてやっと那覇市内を素通りし、向かった先は「ippe coppe (イッペコッペ)」さん。朝食を調達しに、です(笑)
港川の外人住宅にある食パンとシフォンケーキのお店で、去年の4月にオープンしたばかりだそうです。
食パンとシフォンケーキ(゚∀゚)
これはあたしも作れるw
でもそれだけでお店がやっていけるというんだから、相当なものに違いないと思ったわけです。
(そしてそんな地味チョイスでお店を始めるなんて、よっぽど勇気があるか変わってるか…会ってみたいと思ったのです)
レンタカーを借りてすぐお店に今日開いてるかの確認の電話をすると「あとシフォンケーキは1つしかないのですが、お取り置きしますか?」と言われてびっくり(・ω・;)
えー、まだ13時半過ぎですよ!
期待しちゃうじゃないですか〜(*´艸`)
ippe coppeさんのある地区は外人住宅を改装してお店をはじめた人が多い地区のようです。
近くにも「KiCHi」さんのようにセンスの良いお店や、残念ながらセンスの合わないお店(これは帰りに寄ってしまうことになる…)が数多くあります。

店に入ると、なんか好感の持てるかわいらしいお店。
かわいらしすぎないところがいいです。
棚にはわずかな数の食パンと、取り置きしてあったシフォンケーキ。

どちらも1つずつ購入して、オーナーさんたちとちょっとお話をしました。
本土のどっかからか移住されてきた人たちで、前のお店も惜しまれつつ閉店したとかしないとかをどっかのブログで読んでいたので、そのへんを聞いてみる。
いいですね、沖縄に住めるなんて(・∀・)とあたしが言うと、「私たちの最終計画は、熊本に移ることなんですよ(´∀`)」と。
え。熊本ですか?
ナゼ?(・ω・;)
「熊本って、温泉があるじゃないですか!」
…温泉がほとんど無いのは、日本では沖縄だけです!!_| ̄|○il||li
まぁ、この人たちにはぜひ熊本にきてほしいので、あまりつっこまないようにしようw
次に紹介された「KiCHi」さんへ。

ちょうど「紙コモノ展」というのをやっていて、紙マニアのあたしにとってはウハウハな状態でした(*´д`*)モエモエ
いったい何に使うか分からない紙袋、きっと使うチャンスはないチケット用紙、ちょっと丈夫な紙でできているすぐくたびれそうなファイルなど、よく分からないものでいっぱい!!(〃∇〃)

あたしはその中でもここ1ヶ月ほどマジで通販で買おうと思って企んでいたものに出会えて大満足でした。
それは、マスキングテープ(笑)
http://masking-tape.ocnk.net/
10巻買ってしまいました(*´д`*)アハン
やっぱりダンナに「何に使うの…?(・ω・;) 」と聞かれましたが、用途なんてどうでもいい!ただただ、ほしいのだ!集めたいだけなのだ!!
で、「KiCHi」のお姉さんは、とてもかわいらしい人でした。
牧瀬里穂みたいな(*´ェ`*)ポッ
とっても感じのいい人でした。
ダンナは机とイスを気に入って、買いたかったらしいのです。
でも「大物を沖縄以外に送ったことがないので…(・◇・;)」とびっくりされてました。
そういうこと、考えといたほうがいいですよ〜。
だってとってもステキな家具でした。
本土からのお客さん、これから増えると思うもの。

さい先のいいスタート。
気持ちのいい2件でした。
この2件はまた行きたいなぁ(´∀`*)ウフフ
2009.03.16